◆◇竹島水族館◇◆


★訪問日:2016年8月11日

★所在地:愛知県蒲郡市竹島町1-6

★HP:https://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/

 

★当日の足取り:竹島水族館→竹島→竹島水族館

・蒲郡ICで降りて海に向かってひたすら進むと現れる。

・駐車場はすごい広い&無料。竹島水族館から竹島までは歩いていける


★素敵ポイント:

・日本一解説が読まれている水族館

(全部飼育員さんの手作り。難しいことは書いてなくて、くすっと笑えるようなものばかり書いてある)

・実は深海生物展示種数日本一

(深海魚水族館より多いなんて、、、)

・深海生物を食べるグルメハンターさんちゃんがいる

(オオグソクムシとかウミグモとか、いろいろ食べて命がけで食レポしてる。たけすいを経営危機から救った勇者)


人気がなさすぎて潰れかけてたけれどスタッフさん達の努力でめきめき人気上昇中の水族館がある!とテレビで取り上げられていて、

まさかのそれが愛知県の水族館だったので、これは行かねば!と行くことに。


高速にのってびゅーんと蒲郡まで。

水族館に行く前に腹ごしらえをしようと思って、まずは近くにあったお蕎麦屋さんへ。

私の地元が福井県で、福井はそばが有名だから車を走らせればその辺におそば屋さんが普通にあったんだけど、愛知県はそれがない!

おそば屋さん自体が珍しい気がする、、、地域柄なのかなあ??


久しぶりのおそば、おいしくいただきました!


おそばを食べた後は早速竹島水族館へ。


海のそばの、だだっ広いじゃりの駐車場に車を停め、竹島水族館の前へ。

、、、うん、古い!

なんというか、昭和感溢れる感じ。

潰れかけてたっていうのも、外観を見たらああーって思えちゃう(笑)

入場料も500円。水族館にしては破格の安さ。


チケットを買って中に入ると、ものすごい人がいっぱい!

メディア効果なのかなあー想像以上にすごい人だった。

入ってすぐ掲示板みたいなのがあったんだけど、この時点でもうスタッフさんの手作り感が溢れてて。

大人も子どももみんな見てって!楽しんでって!って感じがすごい伝わる。

ホワイトボードには8月の営業スケジュールが書いてあるんだけど、ちょいちょい謎の似顔絵が書いてあったりつぶやきが書かれてたりして、ツッコミどころ満載(笑)


お魚の解説がすごい面白いって話題になってたんだけど、見てみて確かに面白かった。

クラゲちゃんの展示のところにもこんなのが貼ってあって。

そのお魚の特徴を面白くくだけた言い方で書いてたり、Q&A方式にしてたり、履歴書みたいに書いてたり、本当スタッフさん達すごいなあー。


奥の方にはひっそりとカピバラさんもいた。

カピバラ水槽にこっそり竹島水族館のオリジナルキャラクターのタケアシくんがいたのが個人的にはツボ。

その後もおもしろ解説付きでお魚さんの展示が続き、、、

深海生物コーナーもいろんな子達がいて、さすが日本一の展示種数を誇るだけあるなあーという感じ。

写真は全然撮れなかったけど、、、

深海生物は水槽が暗かったり結露してたりするからどこの水族館でもなかなかうまく撮れない、、、

深海魚かっこいいから撮れたらいいんだけどねー。


ちなみにここの水族館には名物飼育員さんがいて、何を思ったのか深海生物を食べて、その食レポをされてるとか。

オオグソクムシとかウミグモとか、見た目気持ち悪いし明らかにおいしくない子達を、お腹壊すこと覚悟で食べておいしいかを試していらっしゃるという強者。


館内にいろんな食レポが載ってたけど、なかなかだった(笑)

いつかこの人身体壊すんじゃなかろうか、、、

でも、このお方のおかげで竹島水族館がメディアに取り上げられるようになったようなものだからこれからもぜひ頑張っていただきたい(笑)


ちょうどアシカショーが始まるということでショープールの方に行ってみると、

ものすごい人!人人人!

人混みがすごくて背が低い私からはショーが全然見えない(笑)

相方様が写真を撮ってくれたのを見て、アシカちゃんがいるなあーってわかるレベル(笑)

人混みと歓声のせいで声も聞き取りづらい状態(笑)


アシカショーがよかったのかどうなのか全くわかんなかった(笑)

次来た時にはちゃんと見れるかな??


その後は売店コーナーへ。

真っ先に目に飛び込んできたのは超グソクムシ煎餅。

見た目もインパクトあるけど、実際にオオグソクムシを原料に使ってますとか書いてあるからもう、、、ね(笑)


これは買わねば!と思いしっかり購入。

家で食べてみたけど普通においしかった!

オオグソクムシが入ってるとか考えなければ普通のお菓子。

入ってるって思ったらなんか嫌だけど、、、(笑)


カピバラ水槽にいたタケアシくんもちゃんと売ってた。

相方様の強い反対により買わなかったけど(笑)

ポストカードも売ってたけどすごい絵(笑)


そして一番びっくりしたのがレジがなかったこと。

事務室の前に呼び出しボタンがあって、ボタンを押したら飼育員さんが出てきてお会計してくれるシステムだった。


こんなの初めてだったからびっくり!

レジに人員を割くのはもったいないってなったんかなー??


出口前にはタッチプールもあったんだけど、ここも人混みがすごくて断念。

いろんな種類の魚とか蟹とか触れるみたいだったけど、人が多すぎて近寄れず(笑)

タッチプールの中にはタカアシガニとかオオグソクムシもいたみたい。

オオグソクムシ、、、触りたくないけど触りたかったかも(笑)


17時からナイトアクアリウムがあるとの事だったので、それまですぐ近くにある竹島で時間を潰すことに。


ちょっと歩いたら見えてきたのは、

海!橋!島!

竹島って本当に文字通り島の事を言ってたんだなあーとびっくり。

いやー、ただのこの辺りの地域の名称だと思ってて本当に島があると思ってなかった(笑)


海の近くまで行くと砂浜が貝殻だらけ。

海水浴場と違って、裸足で歩いたらすごい痛そう(笑)

貝殻いっぱいだからか野生のやどかりちゃんもいっぱいいた。


橋があるなら渡らねば!ということで渡ってみた。

歩くと意外と長い!そして風がすごい強い!

歩いていくと、八百富神社って書いてある鳥居が。

この島自体が神社なのかしら??

なんか、鳥居がある島って大昔から崇め奉られてた感じがする。

なんとなくだけど。


島に上陸すると八百富神社の境内の案内看板発見!

こうやってみると結構広い!

島側から見た海もまたかっこよかったんだけど、

岩にフジツボがいっぱいで、しゃしゃしゃーっとフナムシがいっぱい走る姿が見えた時はぞくっとした、、、(笑)


とりあえず階段を上って八百富神社内に行ってみることに。

長い階段をのぼって境内に到着!

なんというか、普通に神社だった。

後で知ったんだけど、ここには全国的にも珍しい大大吉のおみくじがあったらしい。

ああー引いておけばよかった、、、


横道からさらに奥に進めたので行ってみることに。

木々の中を進んで行くのはなんか気持ちいい。

景色もよかったし、なんとなく探検してる気分。


龍神の松なんていうかっこいい名前の場所を発見。

海と松。なかなかかっこいい!

その先には竜神岬。

おおおおおー!かっこいいー!!

先っちょで海が一望できる!


全然関係ないんだけど、ちょうどこの頃ポケモンGOにはまってて、ここの岬でコイルをGetしたことをすごい覚えてる(笑)


その後は海沿いの道をひたすら歩いて島の入り口へ。

島の端っこというか、島をぐるっと回る感じで海沿いを歩くのは新鮮で楽しかった!

島の入り口地点まで戻って、ちょうどいい時間になったので橋を渡って再度竹島水族館へ。


ナイトアクアリウムってすごいロマンチックなイメージだから、どんな感じなのかすごいわくわく。

チケットを買って中に入ると、スタッフさんに手渡されたのはちっちゃい手持ちのライト。


ライト??何に使うんだろう??と思ったら、

ライトがないと生き物全然見えないくらい中が真っ暗だった(笑)

ナイトアクアリウム=薄暗い照明の中きらきら泳ぐお魚さん達を眺める

っていうのをイメージしてたんだけど、実際は、

真っ暗な館内をライトで照らしながら進んで行く、ロマンチックとは程遠いものだった(笑)


まあこれはこれで面白かったからいいんだけどねー。

童心に帰って探検してる気分だった。

真っ暗だからお魚さん達の写真全然撮れなかったんだけど、やっぱりなんとなくお魚さん達の雰囲気も昼と夜とでは違う気がした。


一番違ったのはこの子!カピバラさん!

お昼に行った時はぬぺーっとして全然動かなかったんだけど、今回はめっちゃ元気に餌食べてた。

むしゃむしゃもぐもぐすごい元気。

カピバラさん夜行性なのかな??

元気なカピバラさんを見ることができてよかった。


昼も夜も、水族館を楽しめてよかった!

これは子供に人気出る水族館だろうなー。


お気に入り度:★★★☆☆☆

(子供向けの水族館!って感じ。しっぽり落ち着いて見る感じは一切ない(笑))

*オリジナルグッズ:◎

(独特な世界観のグッズをいろいろと作ってるのがいい!集めたい!)

*水槽のきれいさ:△

(スタッフさん綺麗にする暇ないならお客さんが自分で拭けるように結露取りの道具が置いてある(笑))

*ショーの楽しさ:○

(どんなショーだったか見れたわけじゃないけど、あの人だかりと盛り上がり方はきっと面白いショーだったんじゃないかと)

*スタッフさんの個性:◎

(個性出し過ぎってくらいすごい(笑)水族館への愛がひしひしと感じられる)