★訪問日:2015年10月29日


★滞在国:イタリア(バチカン)


★当日の足取り:ホテル(ロイヤルサンティーナ)→バチカン美術館→サン・ピエトロ広場→サンタンジェロ城→スペイン広場→トレビの泉→真実の口→チルコ・マッシモ→カラカラ浴場→コロッセオ→ホテル(ロイヤルサンティーナ)

・ホテルからツアーバスでバチカンまで行って、帰りは観光しながら歩いて帰宅



ローマ2日目!

新婚旅行7日目!

次の日は帰りの移動日だから、実質観光できるのは今日がラスト!


前日ダーリンが風邪でダウンしちゃったから大丈夫かと心配だったんだけど、日本から持ってきた薬が効いたのか完全復活!

いやー、元気になってくれてよかった。


この日のメインはバチカン美術館観光。

普通に行くと何時間も待たされるらしいので事前にツアーを申し込み参戦。

朝7時30分にホテル前に集合だったので早起きして朝一で朝食を食べ、いざ出陣。


バスに乗ってバチカン市国へ。

昨日歩いたローマの道だけど、バスに乗って見る景色はなんだか違って見える。

視線が高くなるからかなあ??


バチカン市国の近くでバスを下ろされガイドさんの後をついて行く。

私のイメージでは、バチカン市国の中に入ったらどーんって美術館があって、その中に入って行くものだと思ってたんだけど。

ガイドさんの後をついて行って見えるのはひたすら高い壁ばかり。


こんな裏側みたいなところに美術館への入り口があるなんて思ってなかった。

そして朝早いのにすごい人がいっぱい。

これは予約しておかないと何時間も待たないといけないっていうのも納得だなー。


人の流れに乗って進むとついに美術館の入り口へ!

外観とは違って、入ってすぐの場所はすごい近代的な感じで。

なんというか、空港に来たみたいな感じ。


ここでチケットの確認とか服装とか荷物のセキュリティチェックをされて、晴れて中に入れることに。


神聖な場所だから露出の多い服とかサンダルとかはNGらしくて。

危険物ももちろんNG。

大丈夫だとわかってても、無事入場できてほっとした(笑)


バチカン美術館って一つの大きな美術館だと思ってたんだけど、いろんな博物館とか美術館があってその総称としてバチカン美術館って呼ばれてるらしい。

つまり、美術館の中にいろんな美術館があるってこと。

美術館1つだけでもすごいのにそれが複数あるなんて、、、バチカン美術館恐るべし。


館内を歩いて現れたのは大きな中庭。

ピーニャの中庭って名前らしくて、ピーニャはイタリア語で松ぼっくりのことだとか。


松ぼっくり!松ぼっくりとな!

行きの飛行機で悩まされた松ぼっくりがまさかここで出てくるなんて。

(↑新婚旅行1日目の記事参照)

広場の中にそびえ立つ立派な松ぼっくり。

いやー、まさか飛行機の中で悩まされた絵が実際に目の前に現れるなんて思ってなかったからびっくり(笑)


、、、はい、自分達しかわからない話をしてすみません。

それぐらい私たち夫婦にとって松ぼっくりの銅像があったのは衝撃的だったということで。


話を元に戻して、、、


広場内はすごい広いし景色いいし素敵!

天気も良かったからすごい気持ちよかった。

周りの風景を見てたら、ガイドさんが広場内に設置されてたパネルの前に立って「みなさんこっちきてくださーい」って呼んでて。


何か説明が始まるのかな??って思ったら、

「これはシスティーナ礼拝堂の中の写真です。実際にシスティーナ礼拝堂に入ったら写真撮影NGだけど、ここの写真なら写真撮影OKなのでよかったら記念に撮っていってくださいねー」

とのこと。


はーなるほどねーと思ってパネルの写真を撮ってはみるものの、パネルの写真だからぼやっとしてて全然きれいに撮れない(笑)

てかこんなん誰も撮れないでしょ(笑)


広場をぐるっと歩いた後はまた館内へ。


通りを埋め尽くすたくさんの彫刻。

キアラモンティ美術館っていうらしい。


とにかく至る所に彫刻とか石棺とかが展示されていて、それがみんなすごいかっこいい。


床もこんな感じ。

かっこよすぎでしょ!


次に来たのがピオ・クレメンティーの美術館。

いくつかの小さな部屋で構成されてる美術館なんだけど、一番印象に残ってるのがミューズの間。


部屋の中央に展示されているのがベルヴェデーレのトルソー。

ほぼ胴体部分しかないのにすごい存在感。


それを取り囲むように並んでる像たち。

背景が赤いからか、かっこよさ倍増。


天井を見上げると見事なフレスコ画。

こんなのどうやって描きあげたのか、、、昔の人って本当すごい。


次の部屋が円形の間。

同じような赤い壁の広間なんだけど、中心に置かれてるのが大きな大水盤。


なんとも言えない存在感。近寄らないようになってるから、余計になんか神々しく見えてくる。

床もすごいし、天井もすごい。


この先もすごいの続きで、すごい色した石棺があったり、


すごいモザイク画が床に描かれていたり、


天井画がすごすぎたり、


こんなかわいい床もあった。


こんなかわいい彫像もいた。


今までは彫像がいっぱいだったんだけど、大きな絵が通路にずらっと飾られてる場所にやってきた。

タペストリーのギャラリーと地図のギャラリー。


絵が大きい!すごい!近い!

なんというか、おおおおおーっ!ってなる。


天井もこんな感じ。

やばいすごいかっこいい。

すごすぎて言葉が出ない。


その先にあるのはラファエロの間エリア。


もう見るものみんなすごすぎて、すごいしか言えない。


やばいすごいかっこいい。


やばいすごいかっこいい。


やばいすごいかっこいいゾーンを抜けると普通っぽい通路に出て。

通路の先に小さなカフェスペースがあったのでちょっと休憩。


一息ついた後はシスティーナ礼拝堂へ。

システィーナ礼拝堂は、新しい教皇様を選ぶコンクラーベをが行われた場所。

コンクラーベを根比べしながらする??みたいな、なんかダジャレみたいな名前だなーと思ってしまった(笑)


写真撮影禁止だったから写真はないんだけど、もうとにかくすごかった。

今までも散々すごいすごい言ってたけど、ここはすごいって言葉じゃ言い表せないくらいすごかった。


大きな部屋の壁や天井がすごく細かく描かれた絵で埋め尽くされていて、その絵の一つ一つにちゃんとストーリーがある感じで、すごい魅入ってしまう。

最後の審判とかみた瞬間に鳥肌が立った。


いやあ、、、すごかったなあー。


教科書とかで見た時は「へー」くらいにしか思わなかったのに、生で見るとやっぱり違うね。

すごい感動する。


自分の目で本物を見ることができるってすごい事だなあーってしみじみ思ってしまった。


システィーナ礼拝堂を出た後はバチカン図書館エリアへ。

図書館エリアだけど蔵書が置いてあるは全く見ることができず。残念。


通路の両脇にいろんなものが展示されていて、美術館とか図書館っていうよりも博物館って感じ。


今まではこう息を詰めてというか、すごい緊張??気を張って??絵画とか彫刻を見てたんだけど、ここはもっとゆるーい気持ちで見て回ることができた。

展示品がしょぼいとかじゃなくてね!雰囲気がね!良い意味でね!


図書館エリアを抜けて、現れたのは大きな螺旋階段

すごい!大きい!かっこいい!

この螺旋階段を降りて、バチカン美術館観光が終了になるみたい。


いやー、最後まで驚かせてくれますねー。

有終の美を飾るってやつですねー。

最初から最後まで、本当ものすごい美術館だった。

館内広いから飽きちゃうかなー疲れちゃうかなーってちょっと思ってたりもしたけど、全く飽きる事なくずっと楽しめた!

ここにこれて、本当良かった!



お気に入り度:★★★★★

(ここはすごい。とにかくすごい。一生に一度は訪れた方がいい場所)

 


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