★訪問日:2021年11月3日


★所在地:岐阜県中津川市加子母4793-2


★HP:https://meijiza.jp/


★当日の足取り:きりら坂下→賤母→五木のやかたかわうえ→花街道付知→加子母→かしも明治座→馬籠宿→にぎわい特産館→苗木城跡→すや

・道の駅加子母から車で3分

・集落の中に入っていく細い道を通っていくと現れる


★周辺観光:やんたに公園

(明治時代の砂防施設が残る公園。ヨハネスデレーケさんの砂防跡があるとか)



なかつが輪周遊スタンプラリーで訪れることになったかしも明治座。

そもそも存在を知らなかったから、スタンプラリーがなかったら絶対訪れることのなかった場所(笑)


道の駅加子母からすぐ近くということでナビに従い進んでいくと、集落の中にカラフルな旗がいっぱい立ってる建物を発見。


明治座の看板も発見!


赤黒緑の特徴的な歌舞伎柄を見て、明治座って芝居小屋だったのか!とこの時初めて認識(笑)


明治座の建物自体はそんなに大きくなくて、なんだろうー昔の公民館みたいな大きさ??


顔出しパネルもあったんだけど、ちょっと怖い(笑)


靴を脱いで中に入ると、畳の御座敷に大きな舞台!


実際は畳のところにみんなが座って、木の板の上を通路にして歩くようになってるんだとか。


小道具も置いてあったんだけど、流行りにのって鬼滅柄の羽織りが置いてあって息子ちゃんのテンションがあがるあがる(笑)


手拭いとかクリアファイルとか、オリジナルグッズなんかもあっていい感じ。


おおーと思って見ていたら、スタッフさんが「よかったら舞台裏とか見てみる??」って言ってくれたのでプチ舞台裏ツアーに参加することに。


まずは舞台の幕の紹介。


なんでもこの幕、明治時代のものがそのまま現存してるんだとか。

地元の奥様方が作ったものらしくて、確かによく見ると名前がいっぱい書いてある。


舞台の裏側の様子を見せていただいて、


2階部分へ移動。


2階は楽屋になっていて、実際に使った役者さんのサインが壁にいっぱい書いてあった。


あれ??中村勘九郎さんとか最近の役者さんの名前も書いてあるーと思ったら、ここの舞台で実際に歌舞伎舞台を行ったことがあるらしくて。


私勝手にここは昔の芝居小屋だと思ってて、今も現役で使われてるだなんて全く思ってなかったからすごいびっくりした。


歌舞伎芝居とかクラシックコンサートとかちょくちょくやってるらしい。

そう思うと、実際の役者さんがここで着替えたりメイクしたりしてるんだなーって、なんかすごいなあーってなった。


その後は地下に降りて。いろんな小道具が置いてある通路を通って、舞台の真下にある奈落へ。


奈落はこんな感じ!


天井が丸くて大きな木造の板になっていて、真ん中の支柱を中心にくるくる回せるようになってるらしくて。


ここを回すと、舞台の中央も回って場面転換ができるようになってるらしい。


こんな装置を考えた人もすごいし実際に作った人もすごいなあーとただただ感心。


地下だからか雰囲気も独特で、空気がひんやりしててちょっと怖かった。

息子ちゃんは地下を探検してる気分だったのかすごい楽しそうだったけど(笑)


先に進んだところにあった階段を登ると、無事舞台の上に戻ってきた。


その後は2階の客席エリアへ。

2階から景色はこんな感じ。


1階にいた時よりも全体が見渡せていい感じ。


いやー、まさかこんなに明治座で楽しめるなんて思ってなかった!

こんなしっかり芝居小屋みたのは初めてだったから、勉強になりました!


今度はここで実際に芝居やクラシックコンサートをやってるのを見にきたいなあー!



お気に入り度:★★★☆☆

(なんといっても明治時代のものが未だに現役で使われているっていうのにびっくり)



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